。
長焦点で空の暗いところから接近中のラブジョイ彗星を撮影するときに恒星時追尾だといくら高感度&短時間露光で多数枚スタックしても彗星固有運動で核およびイオンテールがブレてしまいます。
こんな時、銀塩時代の産物が役に立ちます。ご覧のガイド鏡及びガイドマウントはST-4及びST-5Cでのオートガイドに活躍していました。最近はDSO撮影には皆さんオフアキシステムで完璧ガイドをしておられますが彗星の場合は子亀ガイド鏡が活躍します。
2枚目の画像は昨夜(1/9)のラブジョイをPHD2で捉えたものですが余裕で核ガイドができました。しっかり明るく移動が速いですから皆さんも子亀ガイドマウントを工夫して新月期のオールナイト連続彗星画像からイオンテールの尾の変化のタイムラプスを是非モノにしてください。たぶんまだ世界中でイオンテール動画は撮られていないと思いますのでとても貴重ですよ!